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- 先輩インターンの体験談
- ”行動”することで得た将来の選択肢と自分自身の可能性
- 名前片山駿介
- 大学愛知県立大学
- 入社企業株式会社Sarock
”行動”することで得た将来の選択肢と自分自身の可能性

目次
インターンに応募した理由・きっかけ
学生時代に将来に対して何も行動ができていないと感じ、元々営業に興味があったことや、「周りとの差をつけたい」という思いもあったため、実際に営業を体験できるインターンに参加しました。
実際に体験した内容
大学の予定に合わせながら、平日の時間を使って営業のロールプレイや研修を行い、土日をメインに実際に営業活動を行いました。当初は先輩方と共に業務に取り組んでいましたが、最終的には自分一人の力で営業活動を行いました。
印象に残っていること・学んだこと
営業は「商材をいかに良く説明するか」というイメージでしたが、先輩方から「営業は物ではなく”人”を売る」ということを教えていただき、営業において「信頼・信用」がどれだけ重要であるかを学ぶことができました。
企業や職場の雰囲気
意見交換や社内の雰囲気もとても活発でポジティブな雰囲気でした。先輩方も理解できない部分をすぐに教えて下さるため、日々成長を感じることができました。
参加してよかったと感じたこと
実際に営業活動を行ったことで、自分自身のスキル感に大きな成長を感じることができました。実際に社会に出ていることもあり、就活をするときも自信をもって自分の取り組んだことを伝えることができました。
これから参加する学生へのメッセージ
「百聞は一見に如かず」、実際に現場の空気感など経験しないとわからないことが本当に多くありました。視野を広げるため、選択肢を増やすためにも一度思い切ってチャレンジをしてみてください!